寄り引け空売りデイトレの年200%運用術

資金300万で年600万の利益を出す!
朝15分完結★寄り引け型デイトレードで[期待値1.7%][勝率6割8分]を目指す
曜日のアノマリーと日経の寄付に注目した、個別株空売りシステムトレードの仕掛と成績を毎日公開するブログです

ブログを始めるにあたって

システムトレードで、手持ちのいくつものルールから日々ピックアップされる銘柄君たち
いかにして運用していけば、一番効率が良くなるのか?
机上の空論にならないよう、実運用結果を見ながら試行錯誤を繰り返し、
曜日のアノマリーと日経の寄り付きに注目し、
ようやく固まってきた[デイトレ×空売り]システムトレードの仕掛表と成績を
モチベーション維持のためにブログにアップすることにしてみました

運用開始からの半年間の取引結果は 週単位でまとめ で、ブログ開始以降は 日々の結果  と 
週と月のまとめ  両方をアップしてありますのでご参照ください。
詳細なデータはエクセルでダウンロードも可能です(PC版のみ右サイドバーより)

まずは最初の2018年9月~2019年2月までの半年間で日々算出した運用成績を掲載しておきます
  • ■勝率:6割3分5厘         (*注1)
  • ■1トレード当りの期待値:1.138%    (*注2/注3)
  • ■トレード件数:627件[398勝]      (*注4)
  • ・資金300万円[信用取引3.3倍]             (*注5)
  • 各銘柄70万以下の最大株数で仕掛け
以上の条件での運用で半年間でおよそ  +435万円
(手数料含まず:空売り&売買手数料はおよそ80万円ほど)
※仕掛表の[売り]&[レベル1]&始値[200円以上、7000以下]で算出した運用成績   (*注6/注7)
  • 注1:寄りと引けが同値の場合は手数料があるので負けとして算出
  • 注2:空売り手数料を算入していません
  •  一番安めの楽天証券でも、特別空売り料で仕掛額の0.2%程度はもっていかれるので、 実質の1取引ごとの期待値は現在は0.9%というところです。
  • 注3:STOP高/安による持越しについては考慮せず、終値で手仕舞いした金額で算出しています
    ※データからの検証では「逆指値を入れておく」ことで回避しても、「そのまま持ち越し」ても、「逆指値執行後に下げる」あるいは「翌朝の強制決済時に下げている」こともあるので、 期待値的への大きな影響はありませんでした
  • 注4:398勝 ※引き分け12件を含みません
  • 注5:半年間に7回、仕掛け金額が1000万を超え、設定資金の300万円では全銘柄を仕掛けきれないという日がありましたが、そのまま算出してあります
    ※勝率/期待値利益額に対する影響は軽微
  • 注6:楽天証券の一般信用で該当銘柄の【空売り】可能率は80%程度(今も銘柄は増えているようです)
    SBIとの2社使いで90%、松井証券/カブコム/日興/大和などまでを絡めると、95%以上の銘柄をカバーできる状況になってきているようです。 ただし、楽天以外は、空売り手数料、売買手数料が高く、複数に資金を分散させると運用が面倒になります。よって、2社使いを基本にしています。
  • 注7:[買い]及び[レベル2&3】はマイナスにはならないものの、運用に値するか否かは微妙。
    レべル1以外に資金を回すのであれば、レベル1の仕掛けを増やす方がメリットは大きいようです。
●仕掛け表についてはこちらをご覧ください

データ損益と実運用との差分について

毎日、システム上の損益を売り仕掛けのみで集計して公開していますが、実際の運用での成績と、この損益表との間には、以下の原因により差分が発生します。

①日経の寄り付きとの関連で仕掛け可能範囲を決めているが、いくらで寄り付いたかを見てから仕掛けることができない。

日経の寄り付き金額のレンジ(1~4)によって、仕掛可能な範囲が決まりますが、運用上は、8:55頃の日経先物の金額からレンジを予測して、寄り付きでの仕掛を設定することになります。
したがって、先物は-85円ほどだったが、実際は-75円で寄り付いたといった場合、実運用とシステム上の損益には差分が発生します。
※特に配当落ち後は、一定期間、先物との間のかい離が大きくなるので、差分が発生しやすくなります。

【影響と対応】

各レンジでの仕掛可能な範囲は、日経の寄り付きが前後10円までのデータ、レンジ2であれば、実際には-90円~+10円のデータから算出しています。
そもそも、複数のルールをより効果的に利用するために、曜日と日経の寄り付きで仕掛け範囲を決めていますが (※注1)、もともとのルールが全て曜日・寄り付き関係なく勝率58%、期待値1%以上のものなので、 境目については、統計の利用という点では、どちらを採用しても結果に大きな影響を与えるものではないと考えられます。

もしくは、PCの前で9時を迎えられるなら、境目の両側のレンジに対応した仕掛けの準備をしておいて、9時の寄り付きを見て、すぐに仕掛ける、という方法もあります。
ただし、この場合、寄り付きよりも若干安めでの仕掛けとなってしまうことが多いようです。

②資金300万円で賄いきれない件数の仕掛対象が発生することがある。

【影響と対応】

年に数回、仕掛対象が20件を超え、すべての対象を仕掛けることができないことがありますが、対象の中からランダムに抽出しても、勝率・期待値に大きな影響はないと考えています。
※逆に、件数が少ない時に、資金300万まで、各銘柄への投入資金を増やすと、データ上は期待値の分だけ、収益が増えることになります。

③規制や在庫不足で、売り仕掛けができない場合がある

2019年6月現在で、楽天とSBIを使えば、かなりな割合で空売りは銘柄はカバーされるようになってきていますが、対象銘柄となっていても、当日、その時間で在庫切れとなり、 仕掛ができない場合があります。

【影響と対応】

過去に1か月、9時前の時点で、仕掛対象銘柄の空売りの可否をデータとして集めて、試算を行いましたが、勝率・期待値への大きな影響はありませんでした。
その1か月については、空売り不可の銘柄に限って、勝率・期待値が高い、といった結果は認められませんでした。
「在庫があればな~」というときもあれば、「よかった~在庫無くて」というときもあり、特にどちらかに偏るという傾向は見られていません。
現状、9時時点での正確な在庫数を簡単に集める方法が無いため、システム上の勝率・期待値算出に組み込むことができていません。
ネット証券ができてから、空売り対象も格段に増えて行っているようなので、今後は、在庫も対象銘柄も豊富に用意されるようになっていくことと、 在庫データが簡単に入手できて、システムに組み込めるようになることを期待しています。

④寄り引けシステムでは、STOP高、STOP安による影響を正しく反映できない。

システム上はSTOP高/STOP安でも、引けで手仕舞いさせて計算をさせています。
運用上は1日信用を利用することが多いので、翌営業日の朝一or寄り付き次第の手仕舞いとなります。

【影響と対応】

これについても、別途、一定の期間で、実際に、どの程度の影響があるかを算出しました。
寄り天が何日も続いて、大きな損失となることも20年のデータからほんの数件見られましたが、翌日の寄り付きで上がっても多少、 あるいは逆に下げることもあるため、長期的には期待値への影響はマイナスではあるものの軽微なものでした。
ただ、1日信用で、S高に張り付いたまま、翌朝の寄付きでの強制決済を待つ夜は、精神的な負担がとても大きいので、手前に逆指値をいれておくという手法もシミュレートしました。
結果としては、直前、もしくは一旦、S高に達してから剥がれる(下げる)パターンも多く存在するため、期待値的にはよろしくないということで、実運用では採用していません。
ある程度の利益or資金が確保できていない状況であれば、STOP高手前に逆指値をいれて手仕舞いさせることを考えても良いかもしれません。
また、制度信用(長期)で売り仕掛けできるものについては、手数料が若干余計にかかりますが、翌朝の一番高いところで強制的に持っていかれることは避けられるので、利用するのもアリかもしれません。
★STOP高に行ってしまう銘柄がわかればよいのですが、、、(即、買います!)
⇒ 続報があります 

⑤売買と空売りの手数料で、期待値換算で0.2程度(仕掛額の0.2%)が差し引かれます。

制度信用対象外の銘柄については、売買手数料の他に、hyper料(SBI)、特別空売り料(楽天)といった空売り手数料がかかります。
楽天証券の場合、1日信用であれば、売買手数料はかかりません。
対利益額だと15%程度は手数料に持っていかれる覚悟が必要です。

【影響と対応】

売り仕掛けの寄り引けなので、制度信用銘柄が増えてくることを楽しみにしたいところです。
また一般信用の空売りについても、参加する証券会社が増え、銘柄も増えてきています。
証券会社間の競争も良い方に働いて、空売り手数料は少しずつですが下がっているように思われます。
会社ごとの空売り手数料は、比較してみると結構なかなりなばらつきがあります。
複数のネット証券を効率よく使っていくことで、利益にも差が出てくるので、気を使いたいところです。
以上のように、掲載している損益表の通りの運用実績を出すことは不可能ではありますが、差分の原因が、 損益(期待値・勝率)に対して一方的に不利な方向に働くということはないと考えられます。
運用していて、一番、影響がありそうだな、と思えるのは、③の在庫数ですが、また改めて、何か月か、影響を確認してみたいと思います。
朝9時の時点での空売り在庫数のデータを収集する方法をご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ、ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

データ損益と実運用との差分について Ⅱ

売り建て可能な在庫数

データから算出している損益表と実運用での結果には差分が発生してしまうことについては、以前の記事 [損益表と実運用の差分について]に記載しました。
その中でも、空売りを基本とした戦略において、データ的に一番ネックになっている「売り建て可能な在庫数」について、 まだ少ないですがデータが集まりましたので、集計した結果を掲載します。
買いでの仕掛けとは異なり、空売りは可能な銘柄に基本2種類あります。
  • ①全証券会社が共通で扱う[制度信用銘柄]
  • ②個々の証券会社がそれぞれに対象銘柄を選定している[一般信用銘柄]
①は、株価の急変などで規制が入り、上限設定や受付不可で仕掛が出来なくなることがあります。
②については、日々、時々刻々と各証券会社によって「在庫数」が調整され、仕掛るべき株数に届かなかったり、全く仕掛けられなかったりと大きく変動します。
これにより、過去のデータに対して、「空売り可能株数」を取り込み、どの程度勝率や期待値に影響がでるかを、バックテストで確認することは、個人のレベルではかなり難しい状況にあります。

各証券会社は、在庫数を公表はしていますが、時系列での過去のデータまでは公開しておらず、各社のHPからダウンロードした時点での在庫数をCSVで提供しているのみとなっています。
現状では、日々、このデータを集めて行って、算出しているデータに対して、その影響を測り、集計するということになります。

過去に1か月、朝9時前の時点で、仕掛対象の銘柄の在庫数をコツコツと集め、おおよそのところを算出した値を、以前の記事には掲載しました。
実情に対して、とんでもなく大きな誤差は無さそうだけど、いずれにしろ、正しい値は出せないしということで、信用性には疑問が残るものの、課題として置いておくのみでした。
そこで、7月からデータを毎日DLして集めて行こうとしたのですが、忘れてしまったり、旅行に行ったりで、なかなか集めることができずにいました。
何しろ、過去のデータを探せていないので、朝9時を過ぎてしまってからDLしても、全く意味のないものになってしまうので。

今回、10月は1日分だけを除いて、ほぼ、前日の21時の時点でのデータを取ることができましたので、改めて、集計してみました。
7月以降の集められた全データでの集計と、10月単月での集計を出しましたので、添付の画像で確認してください。
結論としては「売り建て可能な在庫数」による、仕掛の可否は
  • 勝率、期待値に大きな影響はない(*1)
  • 楽天証券のみでのカバー率は8割程度
  • 2社利用でのカバー率は9割以上(*2,3,4,5)
  • 仕掛額に対して0.2%、利益に対してだと15%は手数料として持っていかれる(*6)
となっており、以前の数値と大きな誤差はありませんでした。
ということなので、今後も2社で在庫のあるもののみの運用を、在庫が増え、手数料が下がることを祈りつつ行っていきます。
  • *1:「なんだ、在庫があればな~」と「よかった~在庫無くて」は同程度に存在していて、偏りはない
  • *2:2社利用=楽天に在庫が無い場合にSBIにあれば仕掛ける
  • *3:楽天は在庫数が仕掛数に満たない場合、在庫数分子掛けて、結果は案分して集計
  • *4:SBIは在庫数を明示していないので【余裕】銘柄のみ、全数仕掛で集計
  • *5:松井/日興/カブコム/マネックスなど、すべてを使えばほぼ100%を目指せそうではあるが、運用上は不可能
  • *6:おそらく楽天が最安なので、他の証券会社だと極端な場合、倍の手数料を持っていかれます
在庫カバー率

>>>2018年9月以降全ての月/週別損益一覧

※この記事の日付は、ブログトップの記事を固定するために設定したものです。
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されるファイルのサンプルがダウンロードできます。
・楽天証券のMarketSpeed
・SBI証券のHYPER SBI
・ヤフーファイナンス
にインポート可能なファイルと仕掛け表画像ファイルの
計10ファイルが添付されます。
①~⑩をまとめたzipファイル

楽天Aレンジ用
楽天Bレンジ用
楽天Cレンジ用
楽天Dレンジ用
SBIAレンジ用
SBIBレンジ用
SBICレンジ用
SBIDレンジ用
ヤフーファイナンス用
仕掛け表画像ファイル

ご希望により、楽天・SBI以外の証券会社アプリへのイン
ポート可能なファイル形式でのご提供も可能です。

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送信フォームからお問い合わせください。


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yorihike7(あ)ジーメール を迷惑メールの対象から除外くださいますようお願いいたします。
⇒(あ)以降を@gmail.comに置き換えてください

以下に、よくあるお問い合わせの内容と回答をご紹介させていただきます。
ご参考にしていただければ幸いです。
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これにつきましては以下の記事内にまとめさせていただいております。

[A]空売り在庫の有無[B]空売り手数料[C]日経寄り付きレンジの選択の要素を補正値として取り込まないと、損益表と実運用の結果を完全に一致させることはできません。
現状、全てのデータを取り込むことはできておりませんが、手に入れることが出来たデータ(楽天証券の[A][B]について)をもとに、損益表と実運用の間の差分がどの程度の物であるかは提示させていただいておりますので、参考にしていただければと思います。
期待値・勝率については、実運用でもほとんど変わらぬ値になりますが、損益の金額では[A][B]の影響で、-10~15%となっているのが現状です。
これまでの全運用成績のエクセルファイルは こちらのページからダウンロード可能となっておりますのでご参照ください。
このエクセルデータから、かなり細かいところまで算出して、ご確認いただけるかと思います。TOPへ


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私の運用方法は基本「空売り」となっていますのでまずは低額銘柄×最小株数で、株の空売りに慣れていただくことが大事かな、と思います。
お勧めする証券会社は、ブログの中でも上げていますが、楽天証券さんですので、まずは口座を作って、さらに信用口座を開設して、空売りを体験されるのがよろしいかと。

俗に「買いは家まで、売りは命まで」などと言われておりますが、寄り引けの運用方法で、さらに「逆指値」を使って翌日に持ち越さない損切をするのであればけして怖いものではありません。

が、そもそもの基本として、「投資は自己責任で」ということがありますので、自信をもてない、不安があるという段階では、まだ始めない方がよろしいかと思います。

ブログの「 システムについて」カテゴリに掲載されている記事をご覧いただき、メルマガに添付されるファイルが届いた時のことをシミュレーションしてみて、うん!大丈夫そうだな、となったら、その時点で残る疑問点があれば、問い合わせていただき、解決、納得していただけ、さらにメルマガの費用対効果に問題がないと判断していただけましたら、改めてお申込みいただければと思います。

3月の急落時もそうですが、売りから入る戦略は覚えておいて損はないと思います。TOPへ

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可能です。
朝の8:50~9:10位の間は、注文を入れるために時間が必要ですが、それ以外は、完全に放置しておくことも可能です。
15時前に一度、注文を入れなおしてやる必要があるパターンもありますが、詳しくはこちらで、いくつかのパターンをご紹介していますので、ご参照ください。
ちなみに、寄り引けデイトレでは、当然ながら、日中の動きが激しい銘柄をメインに扱います。
心臓にはよろしくないので、むしろ、日中の動きはあまり見ない方がよろしいかと。
大引け以外の手仕舞のタイミングを研究されたい方は別ですが。TOPへ

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これはもう、現時点では圧倒的に楽天証券さんになります。
取り扱い可能銘柄数、日々の在庫数は他を大きく引き離しています。
謳っている空売り可能銘柄数の値では各証券さん色々ありますが、実際に日々、仕掛可能な銘柄数は、断然楽天さんになります。
また、空売り手数料も、他の証券さんよりはかなり安めに設定されています。
※松井、SBIとざっくり比較した感覚でですが、、、
そして何より1日信用だと売買手数料は0円です。
翌日への持越しや制度信用を使わない限り、空売り手数料だけになりますし、制度信用銘柄については、1日信用を使うと、空売り手数料もタダで、完全に手数料0円ということも結構あります。
空売りをやるなら楽天さん、穴埋めにSBIさん。これは必須の条件かと思います。
この記事も参考にしてください。TOPへ

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買いの銘柄と違って、会員さんをたくさん集めてイナゴタワー作れば良いというわけにはいかないのが、売りのシステムの難しいところです。
①マーケットインパクト:売買高1億円程度の小型株から仕掛の対象としている
⇒大型株のみ、もしくは持ち越しのできる制度信用銘柄のみであれば問題ないのですが、対象銘柄を増やすために採用した寄り引けデイトレという運用スタイルです。
このスタイルでは、買い戻しのタイミングが大引けに集中してしまい、小型株だと、購読者さんの手仕舞い買戻しだけで、値が大きく上がってしまい、データ通りの運用益を確保するのが難しくなってしまうため、人数を制限することになります。

②空売り在庫:一般信用の売り銘柄は仕掛け可能な在庫数が限られている
⇒売りで仕掛けるのに、数量に制限のない制度信用銘柄はまだまだ少なく、日中の値動きという面でも、新興市場の一般信用銘柄が対象になることが多いので、売り切れを避けるため、読者数は少なく制限することになります。

★そもそも、なぜ、メールマガジンをやるのですのか
⇒読者さんにはブログで公開している仕掛け表が、引け後に都合の良い内容に差し替えられたりしていないことの証人になっていただけるかと。差し替えは、事前に「仕掛け銘柄概要」を公開しているので、ほぼ、不可能ではありますが、寄り付き前に、仕掛け表を自分以外の人にも公開していれば、より確実な証明となりますので。
⇒プラス収支での運用を続けて来れてはいますが、やはり、固定収入は大きいですので、成績に影響のない範囲内に限定して情報を提供させていただければと少数定員制でメルマガを始めることにしました。TOPへ

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これについては、はっきりとはわからないのが実情ですし、今後、傾向が見えてくるものなのかどうかもわかりません。
ドローダウンの話に近いものになるかと思いますが、全データエクセルの日計シートで見る分には、月の初旬/中旬/下旬と10日ずつに区切って集計すると、以下のようになっています。
初旬:期待値=1.389 損益=6,651,900円
中旬:期待値=0.074 損益=388,900円
下旬:期待値=1.241 損益=5,803,900円
中旬の成績が極端に悪くなっていますが、データがまだまだ少ないので、信頼度はあまり高くないかと。
これまでに、購読を始められた方の中には、開始した日が大きなマイナスとなってしまい、早々に解約された方もいらしゃいます。
私の説明不足もあり、有料のメールマガジンですので、お気持ちはお察しいたしますが、公開させていただいているデータの通りですので、当初の成績がどうなるかは、ある程度運次第になってしまうかと。
それでも、ブログのなかでも取り上げていますが、半年ほどのスパンで見れば大体落ち着くのかな、というのが現時点での見方になっていますので、そういった心構えで始めていただくのがよろしいかと。

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⇒ご指定メールアドレス宛にメールでのお届けとなります。
 お届けするものは、以下のものになります。
①仕掛表画像ファイル
(ブログに掲載している表:[売りor買い][仕掛幅][レベル]を表示)
②SBI証券:HYPER SBIの登録銘柄インポート用CSVファイル
(A~D各レンジ用4ファイル)
③楽天証券:MarketSpeed2 登録銘柄情報のお気に入りインポート用
CSVファイル(A~D各レンジ用4ファイル)
④ヤフーファイナンス:ポートフォリオ登録用テキストファイル
(1ファイル)
以上、4種10ファイルとなります。
こちらのページからサンプルのダウンロードが可能です。
これらをPCで各証券アプリに取り込んでおけば、出先からスマホでも簡単に発注ができるようになりますが、①の画像ファイルだけでも十分にスマホでの対応も可能です。
ご要望があれば、他のネット証券アプリへの登録用のファイルにつきましても対応させていただきますのでお申し付けください。
また、配信時間につきましては、当日朝8:00までとさせていただいております。
基本的には、空売り在庫確保のため【前日の午前0時まで】には配信させていただくようにさせていただいておりますが、まれに、日をまたいでしまう場合もございますので、お約束させていただくのは、当日の仕掛けに、余裕を持って間に合う朝8:00までとさせていただいております。TOPへ

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これにつきましては以下の記事内にまとめさせていただいております。

[A]空売り在庫の有無[B]空売り手数料[C]日経寄り付きレンジの選択の要素を補正値として取り込まないと、損益表と実運用の結果は一致させることができません。
現状、全てのデータを取り込むことはできておりませんが、手に入れることが出来たデータ(楽天証券の[A][B]について)をもとに、損益表と実運用の間の差分がどの程度の物であるかは提示させていただいておりますので、参考にしていただければと思います。
これまでの全運用成績のエクセルファイルは こちらのページからダウンロード可能となっておりますのでご参照ください。TOPへ

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2019/12から月曜のみ、買い仕掛け(Lv1)も集計に参入していましたが、算入を開始したとたん惨憺たる結果が続いてしまいましたので、2020/3末をもって、再度、お蔵入りとなりました。
件数が少ないので有意な値とは言えませんが2019年の「買い」の「レベル1」で仕掛幅内の始値となった銘柄の曜日別の成績は以下の通りでした。
曜日/勝率/期待値/仕掛対象
月曜/0.526/1.193/114
火曜/0.421/-0.594/19
水曜/0.442/0.328/43
木曜/なし
金曜/0.433/0.206/67
月曜の買い仕掛けは、そこそこ期待できる数値だったのですが、2018年は大きく落ち込んでしまっていました。
2019年になって、だいぶ数値が上がってきたので、2019年12月から「月曜買い仕掛」を開始してみたのですが、期待したほどの結果がこの期間については得ることができなかったため、一旦中断しています。
買いの寄り引けができれば、余計な手数料もかからず、在庫もほぼ気にしなくて済むので良いことばかりなのですが、なかなか月曜以外ではプラスになってくれるルールができないのが現状です。TOPへ

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現在の運用スタイルについてはバックテストというよりは、日々の結果の積み上げとして公開させていただいているもののみとなります。
使用する個々のルールについては、2000年以降のデータでバックテストを行った結果が、曜日や始値の条件を組み込まない状態で、おおよそ勝率で60%、期待値で1%以上のルールのみとなっています。

現在使用している100以上のルールの中には、強い年があったり、強い曜日があったり、日経が上げて始まった時が強かったり、始値が昨日の終値を上回った時が強かったり、下げて始まった時の方が強かったりと様々なパターンがあることがわかっていました。
これらのルールから抽出される銘柄、いくつかのルールで重複するものも多くある中でどのように活用していったら、最小限のリスクで収益を上げていくことができるか。
勝率、期待値、仕掛数(=利益額)を上げていくにはどうしたらよいかを試行錯誤した結果が、現在の運用方法になっています。
そして今も、さらなる効率化を目指し、色々試してはシミュレーションを繰り返し、運用に反映させていっています。TOPへ

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金額を減らしても、勝率、期待値についてはもちろん変わりませんが、取引手数料との兼ね合いが出てきます。

楽天証券での場合「空売り手数料はつくが販売手数料のかからない」【一般信用】銘柄だと、仕掛額比で0.15%程度を手数料として持っていかれています。
利益の1割くらいは持っていかれる勘定ですが、仕掛け額に対する率できまるので、仕掛け額を小くしても大きな影響はありません。

対して【制度信用】銘柄は、主に1日に仕掛ける総額で、手数料が変わってきますので、小さい金額での仕掛けとなると、手数料の割合が少し上がることになります。

よって、小さい額での仕掛けでは、楽天証券の【一般信用】銘柄をメインに仕掛け、【一般信用】で仕掛けられない時だけ、【制度信用】を使う、とすれば、大きな影響はないと思われます。

本来はSBI証券の方にも資金を入れておいて、楽天証券で仕掛けられなければSBIでというように、仕掛けるべき銘柄をできるだけカバーすることがデータ値に近づけるには必要なことなのですが、より少ない資金で始める、ということであれば、上記のような方法もありかと思われます。TOPへ

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Q9の、各銘柄の仕掛け金額の話とかぶりますが、これについてのお問い合わせも何件かいただきましたので、過去の運用成績、といってもまだ2年分程度ですが、そのデータから、傾向を読み取り、日々の仕掛け表の掲載順を変更しました。

これにより、表の上の方の銘柄ほど、若干ですが期待値が高いということにはなっています。
サンプル数がまだまだ足りないため、結果にはばらつきがあり、月によっては、この順位が効果を発揮してくれることも、逆になってしまうこともあります。長期的に見れば、差は付いてくると思われますので、一応の目安にはなるかと。

資金にあわせ、一通り寄り付いた後に、仕掛け範囲に入った銘柄を上から順に仕掛けていくというのもありだと思われます。
もう少しデータが集まったところで、改めて、ブログでこの辺の情報も公開したいと思います。TOPへ

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以上、よくある問い合わせの内容と回答を掲載させていただきました。
他にも、ご不明な点などございましたら、何なりとお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
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