寄り引け空売りデイトレの年200%運用術

資金300万で年600万の利益を出す!
朝15分完結★寄り引け型デイトレードで[期待値1.7%][勝率6割8分]を目指す
曜日のアノマリーと日経の寄付に注目した、個別株空売りシステムトレードの仕掛と成績を毎日公開するブログです

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[partⅢ]を書いてから4か月が経過しました。
①STOP高の1呼値手前に逆指値で成行手仕舞いの注文を入れ、翌朝への持越しを回避
②大引不成の注文を入れておき、S高はそのまま持ち越して翌朝寄り付きで清算
それぞれのパターンでの、現在、結果表に掲載している損益との差は以下の通りとなりました。

①一旦S高に張り付くも、引けまでには剥がれて、助かった金額=(高値-終値)×株数=395600
stakatejimai
②張り付いたままS高で、翌朝の強制買埋で増加した損失=(翌朝寄付-終値)×株数=383400
stakayokujitsu

この4か月に仕掛け対象になった銘柄についてでいうと、①②どちらの運用方法であっても、大きな差はない、ということになっていますが、これまでの20か月でみると、②の損失の方が大きくなっています。
今後の運用としては、やはり②については追加損失がどれだけ膨らむかわからないというリスク面と、精神衛生上よろしくないという人的損失の面からも、逆指値を入れておく運用としたいと思います。
GW中に行う調整でも、若干強気、これまで逃していた部分を取り込めるようなものになる分、リスクも若干増すことになりますので、この運用がマッチします。
これにあたって、公開している結果表の方も、逆指値を考慮した算出基準で損益を掲載することにしたいと思います。
過去の結果については、GW中に改めて、月/週別損益を計算しなおして掲載します。
元々、銘柄抽出のシステムが出力する結果レポートの値をそのまま載せてしまっていたのがよろしくないわけで、先日、読者さんからもご指摘をいただき、損益の値だけ①に合わせて計算しなおしてやるだけだと気付きまして、この機に一通り刷新することにしました。
今掲載してある月/週別損益も残しておきます。①で助かった金額分が利益から削られることになりますが、差分は、期待値換算で0.1程度かと思われます。
・一時期採用していた月曜の買い注文は集計から除きます。
・過去の日々の結果および各週の週間損益のページの数値については算出基準変更前の値のままで掲載されています。
・計算しなおした集計表もお届けしますので、ご希望の方はこちらからメッセージをお送りください。
ちなみにS高に張り付いたまま、翌朝の強制買埋での追加損失=(翌朝寄付-終値)×株数のデータを半年ごとで見てみると
stakayokujitsu
実運用でも、この傾向は見られており、逆指値での注文を入れるようにしていましたが、これにあたって、注意しなければならないのは、現状、楽天証券で可能な「大引不成」が「逆指値付通常」では使えないという事です。
これによって、朝の仕掛後に「大引不成」で入れておけば、あとは何もしなくて良かったものが、大引け前にアラームをセットし、「引成」に注文を入れ替えなければならなくなりました。
これを忘れると、自動的に持ち越されてしまうので、要注意です。
仕掛け後にうまい注文方法があって放っておければよいのですが、システムに蹴られて受け付けてもらえないのが現状です。

これで、損益表と実運用との差分は、空売り在庫と、先日アップした空売り手数料と、採用レンジの差くらいになるかと。

運用開始当初は「15分で完結」するシステムであることを謳っていたこともあり、8:50~9:00までに発注を終え、9:05までに手仕舞注文を入れておけば、あとは何もしないでOK、としていましたが、そこは、証券会社の注文方法が変更され、逆指値と大引不成が共存できるまでは方向転換することになります。
引き続き、監視を行い、今年の4か月のように大差ない(むしろ損は少ない)という方に傾いていったら、また、運用を戻すことも考えたいと思いますが、損益表へは、常に運用にできるだけ沿った数値を掲載するようにします。
「朝15分で完結」に重きを置くならば、差分は期待値ベースで0.05程度(今年の4か月ではほぼ0)なので、これまで通り、STOP高張り付きは容認し、朝の大引不成で済ますという考え方もあり。

タイトルの「年200%稼ぐ」は市場が開くのが200日程度なので、寄り引けのデイトレだと、期待値=1を意味することになります。
なので、少し欠けた上に手数料を取られてるというのが現状になります。
※厳密に適用していなかった時期がある、前日売買高の最低基準(1億円:現在は全ルールに適用)を厳密化することで、期待値ベースで0.1強はデータ上で改善されるので、期待値1は現状でほぼ達成されている。
これからも、さらに改良を重ね、期待値を上げ、仕掛け件数をそこそこに保ち、利益を上げていけるように続けていきたいと思っております。
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去年の7月から、楽天とSBIの空売りの在庫と手数料のデータをとるようになって半年ほどが経ちました。途中、何日かはデータを取り忘れた日もありましたが、手数料の占める割合がどの程度であるかの目安を出すのに差し障るほどではないので、ここまでのところを集計してみます。
仕掛け額、損益に対する割合を見るので、楽天で在庫があったもののみの集計となります。

【2019年7月1日~2020年4月24日】
【売り仕掛け】【楽天在庫あり】【Lv1】
・総仕掛け額:515,611,300円
・損益:+5,232,700円
・勝率:61.9%
・期待値:1.015
===============
・空売り手数料総額:909,604円
===============
・損益から手数料を引いた額での期待値:0.838
⇒期待値差分:0.177

これまでは、空売り手数料で期待値が 0.15ポイント ほど下がると試算していたのですが、もう少し、削られてしまっているようです。
楽天でこれなので、その他の証券会社の空売り手数料だと、だいぶ厳しいことになりそうです。。。
無料化云々の話が出ていますが、空売り手数料は今後はどういう方向になっていくのか、気になるところです。
※一部、制度信用でしか仕掛けられなかった銘柄については、このほかに売買手数料がかかっています。

ちなみに、楽天に在庫がなくて、SBIには在庫があったという銘柄についてデータは以下の通り。
※SBIは空売り在庫の一覧表には空売り手数料が載っていないのでデータとして集めていません。
【2019年7月1日~2020年4月24日】
【売り仕掛け】【楽天在庫なし】【SBI在庫あり】【Lv1】
・総仕掛け額:73,033,600円
・損益:+734,200円
・勝率:63.0%
・期待値:1.005

総じてSBIの方が手数料は高めなので、期待値的には楽天より下がることにはなりますが、仕掛ける価値がない、というほどではないので、資金を分散して、SBIでも仕掛けられるようにしておくのもアリということにはなりそうです。
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現在のシステムでの運用を開始して1年半と少し。
日々の損益はもちろん、週、月単位でも損益には大きなバラつきがあります。

※ここからは、2019/12~2020/3まで算入していた月曜の買い仕掛けと異常な月であった2020/3の成績については含めずにお話をさせていただきます。。。

月単位では+130万オーバーから-20万ちょっとまで。
日々の4連敗や週の3連敗は起きていない、といったデータはありますが、プラスだったりマイナスだったりを日々繰り返しています。
ちなみに連勝は「見送り」挟んで8連勝、7連勝、6連勝というのがあります!
そんな中、まだ18か月程度のデータではありますが、以下のような見方をすると、ある程度のまとまりを認められるかと。
6month_avg
6か月ごとの損益を算出し、6で割って【月当たりの平均】を出し、【月間損益の平均】とのバラつきをみると、単に月単位で見ると上下で170万あった差が、±15万程度に収まる。

何が言いたいかというと、月単位ではばらばらだけれども、6か月単位で見れば、だいたい同じような損益になっているとうことでして。
なので、月々の浮き沈みについては、そこまで気にせず、6か月くらいのスパンで見てみれば、同じあたりに落ち着くはずだ、という見方をしていけば良いのかな、というところです。
ブログを開始した、2019/3以降、それ以前の半年間の成績から、少し下げているのかなという感はありましたが、損益的には盛り返してきている、という感じなのかなと思うこの頃です。
目標としている[期待値1.7%][勝率6割8分]にはまだまだですが、、、
※2020/3月は除いてのお話です。
※実損益はここから1割程度の手数料を引いた額が目安になっています。

追記
先月は売り仕掛けは3/3の1日だけが突出してしまっていて&その分他の日の買い仕掛けが大惨敗で。
今後のルール調整の際の直近の傾向を見るときには3月分はデータから除外する方向で考えています。

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下のリンクをクリックすると、メールマガジンに添付
されるファイルのサンプルがダウンロードできます。
・楽天証券のMarketSpeed
・SBI証券のHYPER SBI
・ヤフーファイナンス
にインポート可能なファイルと仕掛け表画像ファイルの
計10ファイルが添付されます。
①~⑩をまとめたzipファイル

楽天Aレンジ用
楽天Bレンジ用
楽天Cレンジ用
楽天Dレンジ用
SBIAレンジ用
SBIBレンジ用
SBICレンジ用
SBIDレンジ用
ヤフーファイナンス用
仕掛け表画像ファイル

ご希望により、楽天・SBI以外の証券会社アプリへのイン
ポート可能なファイル形式でのご提供も可能です。

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[損益表と実運用との差分について]の④で取り上げている、STOP高による影響についてですが、記事を書くためにデータを集計した2019/6月末以降、STOP高に捕まって、翌朝1番で清算という、いただけないパターンが、6月末以前に対して増加傾向にあることがわかりました。
改めて、運用を開始した2018年9月以降のデータについて、
①STOP高手前で逆指値を入れ、翌朝への持越しを回避
②そのまま持ち越して翌朝寄り付きで清算
上記2パターンについて、差額を確認しました。

それぞれ損益へのプラスパターンとしては以下の2つのパターンがあります
A:①の場合で、ザラバでSTOP高に達しても引けまでに値を下げる
B:②の場合で、翌朝に値を下げて寄り付く
これに対してマイナスパターンとしては以下があります
C:②の場合で、翌朝の寄り付きで前日のSTOP高を上回って始まる

2019/6以前のデータでは、CがA+Bを上回ってはいるものの、金額的には小さなもので、損益にに対する影響は軽微としていましたが、その後件数の増加傾向とともに、CとA+Bの差が広がって来ているため、今後2か月程度、3月末までを<年初の調整>による影響の監視期間とし、その間で傾向に変化が無ければ、損益表の算出も①を用いたものに変更することにします。

実運用では、制度信用で仕掛けられる銘柄や、14日間/無期限といった一般信用で仕掛けられる銘柄もあり、翌朝1番での強制決済という、最悪のパターンは避けることができたりするので、逆指値をすべての手仕舞いに適用するにはまだ若干時期尚早とみていますが、今後は、実運用でも取り入れることを検討します。

※ちなみに、2018年9月からの16か月で、①の場合で40万、②の場合で100万程度が損益表との差分になっています。
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現在、運用に使用しているルールの中の1つについて、その成績と日経平均の年間の伸び率とを比較してみました。
日経の上げ下げに関係なく成績が出せる。
これが「寄り引け空売り」の強みだと思っています。
取引回数 勝率 期待値 日経平均
年間上昇率
2019年 767 63.2% 1.26% 17.6%
2018年 898 61.9% 0.92% -13.3%
2017年 1,091 62.4% 0.91% 18.0%
2016年 1,192 65.2% 1.34% 1.6%
2015年 1,207 65.2% 1.74% 9.9%
2014年 1,285 69.0% 2.17% 8.1%
2013年 1,522 62.7% 1.11% 53.6%
2012年 677 64.3% 1.65% 21.6%
2011年 667 65.8% 1.75% -18.3%
2010年 477 64.8% 1.48% -3.6%
2009年 625 63.0% 1.01% 17.3%
2008年 766 65.4% 1.54% -41.5%
2007年 756 68.9% 2.27% -11.6%
2006年 801 70.3% 2.37% 5.7%
2005年 1,247 69.6% 2.26% 40.6%
2004年 878 67.4% 1.66% 6.5%
2003年 749 67.2% 1.63% 23.2%
2002年 343 65.9% 2.10% -19.3%
2001年 564 64.7% 1.11% -24.3%
2000年 638 62.4% 1.13% -27.2%

ちなみに、この結果は、単独での使用の場合の結果です。
個別のルールでは年によって、かなりな幅で成績が変動してしまいます。
複数のルールと曜日、日経の寄り付き、各銘柄の寄り付きのアノマリーを利用することで、大きなマイナスを排除し、期待値の高いところだけで仕掛けるのが現在の運用スタイルになっています。
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★2019年12月から、月曜日については買い仕掛け(オレンジ色背景)を復活させます。★
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実運用では、今月の途中から取り入れていましたが、現在の運用形態になる以前、月曜については買いでの成績の良いルールがいくつかあり、実際に使用していました。
2018年に入るころから、急激に成績が悪化していたので、現在の運用形態を始めるにあたって、封印し、完全に売り仕掛けのみとしてきました。
仕掛表には、買い仕掛けも残して、実際の運用成績を見てきましたが、2019年に入ってからの成績は、勝率こそ、若干、売り仕掛けより下がるものの、期待値、利益額では買い仕掛けが上回るところまで戻してきたので、12月からは、月曜のみ、買い仕掛けを復活させ、成績としても集計に織り込むことにしました。

買い仕掛けに関しては、在庫も、手数料も気にしなくて良いので、本来ならば、もっと増やしていきたいところです。
しかしながら、「寄り引け空売り」の副産物として、月曜のみであればOK、というルールは見つかったものの、それ以外には、何とかならないかと試行錯誤を繰り返し、何度もバックテストを行いましたが、実戦に堪え得るようなものは見つからず、今なお研究中という状態です。
金曜も、下げて始まると、ほとんど仕掛けられる売り銘柄が無い状態なので、なんとか買いで入れないかとみているのですが、まだ、月曜ほどの成績を出しているルールが作れていませんので、しばらくは様子を見ながら、ということになりそうです。
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データから算出している損益表と実運用での結果には差分が発生してしまうことについては、以前の記事[損益表と実運用の差分について]に記載しました。
その中でも、空売りを基本とした戦略において、データ的に一番ネックになっている「売り建て可能な在庫数」について、まだ少ないですがデータが集まりましたので、集計した結果を掲載します。

買いでの仕掛けとは異なり、空売りは可能な銘柄に基本2種類あって、全証券会社が共通で扱う[制度信用銘柄]と、個々の証券会社がそれぞれに対象銘柄を選定している[一般信用銘柄]があります。
前者は、株価の急変などで規制が入り、上限設定や受付不可で仕掛が出来なくなることがあります。
後者については、日々、時々刻々と各証券会社によって「在庫数」が調整され、仕掛るべき株数に届かなかったり、全く仕掛けられなかったりと大きく変動します。
なので、過去のデータに対して、「空売り可能株数」を取り込み、どの程度勝率や期待値に影響がでるかを、バックテストで確認することは、個人のレベルでは難しい状況にあります。

各証券会社は、在庫数を公表はしていますが、時系列での過去のデータまでは公開しておらず、各社のHPからダウンロードした時点での在庫数をCSVで提供しているのみとなっています。
現状では、日々、このデータを集めて行って、算出しているデータに対して、その影響を測り、集計するということになります。

過去に1か月、朝9時前の時点で、仕掛対象の銘柄の在庫数をコツコツと集め、おおよそのところを算出した値を、以前の記事には掲載しました。
実情に対して、とんでもなく大きな誤差は無さそうだけど、いずれにしろ、正しい値は出せないしということで、信用性には疑問が残るものの、課題として置いておくのみでした。
そこで、7月からデータを毎日DLして集めて行こうとしたのですが、忘れてしまったり、旅行に行ったりで、なかなか集めることができずにいました。
何しろ、過去のデータを探せていないので、朝9時を過ぎてしまってからDLしても、全く意味のないものになってしまうので。
今回、10月は1日だけを除いて、ほぼ、前日の21時の時点でのデータを取ることができましたので、改めて、集計してみました。

7月以降の集められた全データでの集計と、10月単月での集計を出しましたので、添付の画像で確認してください。
結論としては「売り建て可能な在庫数」による、仕掛の可否は

勝率、期待値に大きな影響はない(*1)
楽天証券のみでのカバー率は8割程度
2社利用でのカバー率は9割以上(*2,3,4,5)
仕掛額に対して0.2%、利益に対してだと15%は手数料として持っていかれる(*6)

となっており、以前の数値と大きな誤差はありませんでした。

ということなので、今後も2社で在庫のあるもののみの運用を、在庫が増え、手数料が下がることを祈りつつ行っていきます。

*1:「なんだ、在庫があればな~」と「よかった~在庫無くて」は同程度に存在していて、偏りはない
*2:2社利用=楽天に在庫が無い場合にSBIにあれば仕掛ける
*3:楽天は在庫数が仕掛数に満たない場合、在庫数分子掛けて、結果は案分して集計
*4:SBIは在庫数を明示していないので【余裕】銘柄のみ、全数仕掛で集計
*5:松井/日興/カブコム/マネックスなど、すべてを使えばほぼ100%を目指せそうではあるが、運用上は不可能
*6:おそらく楽天が最安なので、他の証券会社だと極端な場合、倍の手数料を持っていかれます
在庫カバー率


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言わずもがなではありますが、
ちなみに勝率55%というのは、
45%は負けているということ。
1回ごとの利益と損失には差があり、
一概には言えませんが、
仕掛ごとのプラ・マイが
だいたい同じようなものとして考えれば、
差し引きの10%の仕掛のみが
利益を生み出しているという事になります。
つまり
勝率⇒利益
55%⇒10%
60%⇒20%
65%⇒30%

ということで、勝率を5%上昇させると、
利益は2倍、3倍となっていくわけです。
なので、現在、単独では60%程度の勝率のルールたちを
うまく運用してやることでなんとか65%以上に
持っていこうとしているところなのです。
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